プールライナー 2m×2.5m /A|青山ガーデン【公式】通販

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プールライナー 2m×2.5m /A

色んな場所に手軽に池を作るための防水シートです。池の形に合わせてカッターなどで切断したり、重ねて接着することで広げたりすることができます。

¥13,068 (税込)
131ポイント

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ショッピングインフォメーション

送料区分A

商品コード 20382600
サイズ 2m×2.5m
ポイント 131
型番 : PL-2
JANコード : 8711465311649
材質 : PVC樹脂
幅 : 約2000mm
奥行 : 約2500mm
高さ : 約0.5mm
重量 : 約3.25kg

庭に好きな形や大きさの池がつくれる防水シート

プールライナー2m×2.5m

  • ウォーターガーデン

  • ビオトープ

  • DIY

  • 防水シート

好きなデザインや大きさに合わせて
池がつくれます

  • 暮らしに池などの水の空間を取り入れることで落ち着きのある、心地よい庭をつくることができます。

  • 流れ

    流れ専用に開発された商品もございます。
    ストリームライナー 4m×10m >

0.5mm厚の防水シート

ヨーロッパで愛用されている、池をつくるための防水シート。
ライナーの素材は、PVC(ポリ塩化ビニール)で、温度変化に大変強い素材です。
池の形に合わせて敷いたり、カッターなどで切断することができます。

池のつくり方

ライナーサイズの求め方

全長の求め方 =( 岸辺の長さ×2)+(斜面の長さ×2)+池底の長さ

縦方向、横方向ともに一番長いところを計ります。くぼみの長さも入れます。
岸辺部分の長さは最低30cm以上とります。
施工時は水の重みでライナー全体が沈みこむ場合があります。


水辺に植物を植えるには


設置方法

1.場所を決める

池の場所を考えます。重要なことは適度な日当たりです。日光は植物の成長を促し、魚の動きを活発にします。しかし終日、日が当たる場所は避けた方がよいでしょう

2.池の形を決める

池の形を決め、土や砂で地面にアウトラインを描いてください。その際水中に段差(棚)を設けたい場合は池の深さに合わせてアウトラインを描きます

3.穴を掘る

アウトラインに合わせて池を掘ります。その際石や木の根、その他尖ったものはすべて取り除いてください。穴を掘る場合は浅瀬の所から掘り始め、最後に一番深い所を掘ります

4.アンダーライナーを敷く

石や木の根など突起物をすべて取り除き、土や砂などで平らにならした穴にアンダーライナーを敷き、ライナーに穴をあけてしまう恐れのある木の根などを防ぎます。麻布や古毛布などでも代用できます

5.ライナーを敷く

ライナーを穴の中心から平均的に広げます。穴の形にできるだけぴったりと合うようにライナーを沿わせ、石などで固定します。水を入れた際、水圧で多少ライナーが下がるので、余裕を見て配置します。

6.水を入れる

水をゆっくりと入れていきます。水圧でライナーが押されて徐々になじんでいきます。水位は地面の10~15cmで一旦止めます。

7.エッジの処理

周りの環境と溶け込むように植物や石、岩などで装飾をします。最後に水を入れ、ライナーを固定します。

8.完成

ポンプや浄化フィルター、ライティングなど設置し、魚を入れて完成です(ライナーシリーズにライト用杭を挿し込まないでください。水漏れの原因になります)

※注意※
作業中に石などでライナーを傷つけないように注意しながら敷きます。
ライナーに靴を履いたまま乗らないでください。

ライナーの貼り合わせに

接着剤JW-510

プールライナー・ストリームライナーの貼り合わせに使用できます。

1kg >
5kg >

その他のライナー

ライナーを保護

ポンプで水を循環させる

噴水・流れ・滝など用途に合わせて、また現場の大小によって適切なポンプをお選びください。

ポンプ >

サイズについて

サイズ

サイズ 約2×2.5m 0.5mm厚
重量 約3.15kg
材質 PVC樹脂
カラー グリーン

ご注意

・寒冷地で使用される場合、池が凍る前に水を抜いてください。水が抜けない場合は、EPDMポンドライナーを使用されることをおすすめします。
・ライナーは丁寧に扱ってください。ライナーの損傷は水漏れの原因となります。
・気温が-20℃〜50℃の範囲でご使用ください。
・池が完成した直後には魚を入れないでください。池の本体がしっくり落ち着き、水温が周囲の気温や環境になじみ、植えた水中植物や土が安定してから魚を入れてください。
・池で飼う魚の大きさの目安は、池の表面積1平方メートルに対し水深最低1mごとに、体長25cm程度の魚1匹が適当です。

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