もっとおしゃれに
花や植物を楽しみたい方は
レイズドベッドがおすすめ!
レイズドベッドとは?
レイズドベッド(英語で "raised bed")とは、周囲の地面よりも高く盛り上げられた植栽スペースのことで、特にヨーロッパでは一般的に活用されています。オシャレな見た目だけでなく、花や野菜の栽培条件が向上します。
≪ レイズドベッドのメリット ≫
-
良い栽培環境をつくれる
高さがある分、水はけが良く根腐れを起こしづらくなります。また、雑草や害虫が寄り付きにくくなります。
-
作業しやすい
畑に比べてあまり屈まずにお手入れができます。草取りや収獲がラクになり、身体への負担が軽減されます。
-
庭に立体感が生まれる
地面より高い位置に高低差をつけて植物を植えることで、庭全体に立体感が生まれます。
組立式で簡単に作れる おすすめレイズドベッド
選べる4つのレイアウト ベジタブ
≪ 特徴 ≫
選べる4つのレイアウト
お庭の広さに合わせて
レイアウトを選べます。
組み立て簡単
スチール製の波型パネルを
組み合わせて連結するだけ。
安全設計
パネル上部用の保護カバー付き。
手を切る心配がありません。
お庭の広さに合わせて選べる
4つのレイアウト
パネルの組み合わせを変えることで、
大きさの異なる4つのレイアウトが可能です。
円形タイプ
φ92cm
使用パネル:曲線4枚
[土容量]
H29cm:約160L
H45cm:約240L
だ円形(小)タイプ
137×92cm
使用パネル:曲線4枚、直線2枚
[土容量]
H29cm:約350L
H45cm:約540L
だ円形(大)タイプ
183×92cm
使用パネル:曲線4枚、直線4枚
[土容量]
H29cm:約350L
H45cm:約540L
正方形タイプ
137×137cm
使用パネル:曲線4枚、直線4枚
[土容量]
H29cm:約400L
H45cm:約620L
\ 動画で簡単紹介 /
レイズドベッドの作り方
※ベジタブの場合
事前に決めておくこと
- 設置場所
- ベジタブのレイアウト
(今回は だ円形(大)タイプ を選択) - 植えたい植物
用意するもの
- レイズドベッド(今回は ベジタブ H45cm を使用)
- 培養土(ベジタブのレイアウトに合わせ、540ℓを準備)
- 苗
-
Step1設置場所を決めよう
設置可能な場所
芝生、土などの日当たり・風通し・水はけが良い場所
- 傾斜や段差のある不安定な場所では使用しないでください。
-
Step2組み立てよう
4パターンのレイアウトから、予め決めておいたレイアウトにベジタブを組み立てます。
- 今回はだ円形(大)タイプを選択。
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Step3土を入れよう
培養土を入れます。
- ベジタブのレイアウトによって必要な土の容量が異なります。
-
Step4植物を植えよう
お好みの植物を植え、しっかり水やりしてください。
商品
コンパクトサイズで設置しやすい ベジ菜園フレーム
≪ 特徴 ≫
コンパクトサイズで
設置しやすい
幅100cm、奥行き70cm。比較的小さめサイズで設計されています。
丈夫で長持ち
パネルは天然木、強度が必要なコーナー部分はアルミを使用しています。
組み立て簡単
コーナーを連結して固定するだけ。工具が付属しています。
商品
立ったままでも作業ができる ベジトラグ
≪ 特徴 ≫
スペースに合わせて
サイズを選べる
ガーデンや、テラスのような狭小スペースなど、設置場所に合わせて選べるラインナップ。
底上げ構造
地面から高さがあるので、植物にとってよい栽培環境がつくれます。
ラクな姿勢で
作業ができる
立ったままでも、イスに座った姿勢でも、腕を伸ばせば土に触れることができます。
\ 動画で簡単紹介 /
商品一覧
各種取り替え用ライナーのみの販売もございます