フラワートレリス パピヨン 30 4枚セット ティールブルー /B｜青山ガーデン【公式】通販

庭を整え、彩る。優雅な曲線と蝶モチーフのフラワートレリス

優雅な曲線を描くパピヨン（蝶）模様が植物をより美しく見せるトレリス。コンパクトなサイズ感が庭の雰囲気に自然に溶け込み、狭い庭の花壇の仕切りやコンテナ植栽の背景として植物を引き立てるアクセントにもなります。フィニアルと呼ばれる矢尻型の装飾は、クラシカルな雰囲気を演出しつつ、全体のイメージを引き締めます。

読者投票によって選ばれた人気の２色を含む3色展開

カラーは、ガーデンストーリーシリーズの第１弾企画として行われた人気カラー読者投票で決定。定番カラーとして決定していたグレーの他に、人気No.1のブルーとNo.2のグリーンの3色で展開しています。

・ティールブルー：くすみのある落ち着いたブルー
・セージグリーン：どんな植物とも爽やかにマッチするグリーン
・チャコールグレー：定番カラーとして人気の深みのあるグレー

庭での使い方のアイデア

＜花壇をすっきり見せる＞

草花が繁茂しすぎて倒れかかると、庭が雑然と見えがち。そんな時、このトレリスでやさしく支えると、簡単に整った印象に変わります。線が細いので、どこに立てても通気や光を遮ることなく、植物の生育にも心配がありません。花壇の中に1枚挿すと、ピンポイントで視線を集める“飾り”としても機能します。

＜縦のラインを強調＞

ミニバラや木立ち性クレマチス、デルフィニウムなど「細長い草姿」をすっきり見せるのに効果的。植物を支えるのにもちょうどよい高さ。植栽が乱れず、花が一層引き立ちます。

＜写真映えする背景や仕切りとして＞

「せっかく美しく花が咲いたのに、写真にするとなんだかイマイチ」……その原因は、背景にあるかもしれません。植物に寄り添うカラー＆デザインの構造物は主役の花をスマートに引き立てて、写真映えアップ！ 小さな庭では空間を柔らかく区切る役割を果たし、奥行きを感じさせる効果もあります。

＜季節ごとのアレンジ＞

春夏は草花をすっきりと見せるためのサポートに。花が終わり、多くの植物が落葉する冬はストリングライトをシンプルに絡めて、光のラインと構造物が織りなす上品な装飾を楽しむのもおすすめ。 エレガントなデザインのトレリスは、単体でもガーデンを彩る美しいアクセント。イルミネーションを取り付けたり、オーナメントを吊るしたり、アイデア次第で冬も立体的な演出を楽しめます。

4枚セットのトレリスを連結して使う時は、別売りの「トレリス連結金具」があると便利です。

専門家もおすすめするトレリス＆フェンスの活用術

「線が細く曲線が優美なデザインは、庭の植物とよく馴染んでくれます。庭の主役はあくまでも植物なので、トレリス、フェンスは目立ちすぎないのが大事。その点、ガーデンストーリーシリーズのトレリス、フェンスは、どの色も控えめで上品な存在感が魅力です。ところどころに施されたパピヨンのフォルムは、装飾としてだけでなく、植物のつるを絡めたり、茎を沿わせたりと機能的にも優秀。軽量で持ち運びしやすいので、定位置で固定しなくても、季節の花に合わせて移動しながら使うのがおすすめ。生育につれ株が大きくなって、植物が庭の入り口や小径をふさいでしまうことがありますが、そんなときにフェンスやトレリスを使うと乱れた株が簡単に整えられて重宝します」

ガーデニスト　面谷ひとみさん

『GARDEN STORY Series（ガーデンストーリーシリーズ）』について

『GARDEN STORY Series』は、Webメディア「ガーデンストーリー」とエクステリアメーカー「タカショー」がタッグを組み、 皆さまから寄せられたご意見や投票結果をもとに、ガーデングッズを企画・開発・セレクトしているブランドです。

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フラワートレリス（H900×W300・600）ブルーイメージ

「ナチュラル＆ロマンティック。シルバーリーフのハーブやニゲラ、ボリジのような青が際立つお花と合わせて楽しみたいです。反対色の赤いバラにも合わせたらお花がとても引き立つのでは… この色のトレリスはありそうでなかなかなく、あったとしてもアンティークの高価な物。販売されたら嬉しいです。小庭なのでトレリスの向こう側をつるバラで少しだけ隠すことによって奥行き感を出したいです。」
namifullさん（ブルーに投票）