欧州の街角マーケットで親しまれているパラソル。染色段階で繊維の内側に色を閉じ込める技術を採用した生地は色褪せしにくく美しい色合いを長く保ちます。
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商品コード | 33942600 |
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カラー | ベージュ |
ポイント | 350 |
型番 : | ACT-21BE |
JANコード : | 4975149339426 |
材質 : | 生地:ポリエステル100%、支柱:天然木(シカモア) |
幅 : | 約2100mm |
奥行 : | 約2100mm |
高さ : | 約2410mm |
重量 : | 約5.8kg |
注文時、上記のクーポンコード「AC300」を入力ください。(お一人様1回限り利用可)
※右のイメージはホワイトを使用
※イメージはホワイトを使用
サイズ | 約直径210×高さ241cm 支柱径:約直径3.5cm(親骨8本) |
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重量 | 約5.8Kg |
材質 | 支柱:天然木(シカモア) トップ飾り・ハブ・ランナー:プラスチック 生地:ポリエステル(撥水処理) |
備考 | 紫外線遮蔽率:94%以上 組立品 |
1.パラソル本体の頂点に、飾りを取り付けます。
2.パラソル本体の下部に、支柱のネジ部をねじ込みます。
3.開閉ロープを引いてパラソルを開き、パラソル本体のピン穴にストッパーピンを挿し込みます。
滑車付きの開閉ロープを引くと、ランナー部が上下してパラソルが開閉します。4段階のお好きな開き具合に調節が可能です。傘調整の際は、支柱の穴にピンを挿し込みます。
※ピン穴は、布地の張りを調整するために、4カ所あります。
※イメージはマルチボーダーアクアを使用
・風の影響を受けやすいため風雨が強いときは必ずパラソルを閉じてください。
・パラソルを単体でのご使用はお控え下さい。パラソルの使用には、足下と柄中央部の固定をお願いします。
・(必ずベースとテーブルを一緒に使用してください)
・パラソルは必ず管理者のもとでお使いください。
・当店で取り扱っているパラソルは日よけ用のパラソルですので風雨を防ぐ目的ではご使用いただけません。
・パラソルは、パラソルベースとテーブルの2点支持でご使用ください。
・パラソルベースのみや、テーブルのみでのご使用は避けてください。
※テーブル脚部がパラソルベース構造を兼ねている場合はこの限りではありません。
・安全のため、定期的にガタツキがないか確認してご使用ください。
・布製品が水に濡れた場合は、完全に乾燥させてから閉じてください。濡れた状態で収納するとカビの発生の原因となります。
・木部表面が変色したり、割れの原因となるため、濡れたときは速やかにふき取ってください。
・雨、湿気、紫外線により商品から樹液、ヤニが流れ落ちる場合があります。樹液、ヤニが出たときは、乾いた布でふき取るか、乾燥して硬くなってからサンドペーパーなどで磨いてください。
・塗装される場合は、その塗料の使用説明に従って、風通しの良い場所(屋外など)で換気に注意して作業を行ってください。
・塗装をする際はゴミ、汚れなどを落としてください。
・長くお使いいただくためには、定期的なメンテナンスをおすすめします。
マーケットパラソルは、その名の通り古くからヨーロッパの街角に立つマーケットで日よけとして活躍し、人々に親しまれてきたパラソルです。
日本においては、カフェやレストラン、イベントスペース、リゾート施設などの商業空間で日よけ用としての機能のほかに、アイキャッチディスプレイとして空間演出効果にも役立っています。
パラソルの傘幅が異なる3サイズをご用意。シーンや空間に合わせて最適なサイズをお選びください。
全4種類のカラーバリエーションをご用意。シンプルな無地のカラーやカジュアルなストライプ模様が魅力的なカラーなど、さまざまな空間に対応します。
パラソルの支柱が、パラソルの内径に入るものをお選びください。例えば、パラソル支柱径が直径3.8cmのパラソルには、パラソルベースの支柱の内径が直径3.8cmより大きいものをお選びください。テーブルとの組み合わせについてテーブルと合わせて使用する際、パラソルベースの幅は、脚の間隔よりも小さいベースをお選びください。
テーブルと合わせて使用する際、パラソルベースの幅は、脚の間隔よりも小さいベースをお選びください。
パラソルベースは風であおられると動く可能性があるので、コンクリートベースやパラソルベース青銅色60ローズがおすすめです。なお、必ずテーブルと合わせてご使用ください。(※コンクリートベースLブラックは自立が可能です。商品ページはこちら)
自立式のハンギングパラソルなら、テーブルが無くても使用することができます。
●床に小石や砂利の多い場所や、傾斜や段差のある不安定な場所では使用しないでください。
●強い振動、衝撃のある所では使用しないでください。
●屋上などの高所や強風が予測される場所には、パラソルを設置しないでください。
●パラソルは風の影響を受けやすい商品です。管理者のもとに使用し、離れる時は必ず閉じてください。
また風向きには十分ご注意ください。
●強風時や雨天時は、パラソルをパラソルベースから外し、室内に収納してください。
●予期しない突風の場合にも、すみやかに閉じる、収納するなどの対処をしてください。
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