ストリームライナー 4m×10m /A|青山ガーデン【公式】通販

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  • ストリームライナー 4m×10m /A

    流れ専用に設計された長尺の防水シート。

    ¥91,080 (税込)
    911ポイント

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    2m×6m
    4m×10m
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    送料区分A/後払不可

    商品コード 20447200
    サイズ 4m×10m
    ポイント 911
    型番 : PL-S410
    JANコード : 4975149204472
    材質 : PVC樹脂
    幅 : 約4000mm
    奥行 : 約10000mm
    高さ : 約0.5mm

    水の流れ専用に開発された長尺の防水シート

    ストリームライナー4m×10m

    • 流れ

    • ビオトープ

    • DIY

    • 防水シート

    オリジナルの池に合わせて流れを作る

    プールライナーと組み合わせ、オリジナルの池をグレードアップ。
    流れに特化した長尺のライナーで、ポンプを使用し、流れの演出が楽しめます。

    0.5mm厚の防水シート

    ヨーロッパで愛用されている、池をつくるための防水シート。
    ライナーの素材は、PVC(ポリ塩化ビニール)で、温度変化に大変強い素材です。
    池の形に合わせて敷いたり、カッターなどで切断することができます。

    池のつくり方

    ライナーサイズの求め方

    全長の求め方 =( 岸辺の長さ×2)+(斜面の長さ×2)+池底の長さ

    縦方向、横方向ともに一番長いところを計ります。くぼみの長さも入れます。
    岸辺部分の長さは最低30cm以上とります。
    施工時は水の重みでライナー全体が沈みこむ場合があります。


    水辺に植物を植えるには


    設置方法

    1.場所を決める

    池の場所を考えます。重要なことは適度な日当たりです。日光は植物の成長を促し、魚の動きを活発にします。しかし終日、日が当たる場所は避けた方がよいでしょう

    2.池の形を決める

    池の形を決め、土や砂で地面にアウトラインを描いてください。その際水中に段差(棚)を設けたい場合は池の深さに合わせてアウトラインを描きます

    3.穴を掘る

    アウトラインに合わせて池を掘ります。その際石や木の根、その他尖ったものはすべて取り除いてください。穴を掘る場合は浅瀬の所から掘り始め、最後に一番深い所を掘ります

    4.アンダーライナーを敷く

    石や木の根など突起物をすべて取り除き、土や砂などで平らにならした穴にアンダーライナーを敷き、ライナーに穴をあけてしまう恐れのある木の根などを防ぎます。麻布や古毛布などでも代用できます

    5.ライナーを敷く

    ライナーを穴の中心から平均的に広げます。穴の形にできるだけぴったりと合うようにライナーを沿わせ、石などで固定します。水を入れた際、水圧で多少ライナーが下がるので、余裕を見て配置します。

    6.水を入れる

    水をゆっくりと入れていきます。水圧でライナーが押されて徐々になじんでいきます。水位は地面の10〜15cmで一旦止めます。

    7.エッジの処理

    周りの環境と溶け込むように植物や石、岩などで装飾をします。最後に水を入れ、ライナーを固定します。

    8.完成

    ポンプや浄化フィルター、ライティングなど設置し、魚を入れて完成です(ライナーシリーズにライト用杭を挿し込まないでください。水漏れの原因になります)

    ※注意※
    作業中に石などでライナーを傷つけないように注意しながら敷きます。
    ライナーに靴を履いたまま乗らないでください。

    ライナーの貼り合わせに

    接着剤JW-510

    プールライナー・ストリームライナーの貼り合わせに使用できます。

    1kg >
    5kg >

    その他のライナー

    ライナーを保護

    ポンプで水を循環させる

    噴水・流れ・滝など用途に合わせて、また現場の大小によって適切なポンプをお選びください。

    ポンプ >

    サイズについて

    サイズ

    サイズ 約4×10m 0.5mm厚
    重量 約25.2kg
    材質 PVC樹脂
    カラー グリーン

    ご注意

    ・寒冷地で使用される場合、池が凍る前に水を抜いてください。水が抜けない場合は、EPDMポンドライナーを使用されることをおすすめします。
    ・ライナーは丁寧に扱ってください。ライナーの損傷は水漏れの原因となります。
    ・気温が−20℃〜50℃の範囲でご使用ください。
    ・池が完成した直後には魚を入れないでください。池の本体がしっくり落ち着き、水温が周囲の気温や環境になじみ、植えた水中植物や土が安定してから魚を入れてください。
    ・池で飼う魚の大きさの目安は、池の表面積1平方メートルに対し水深最低1mごとに、体長25cm程度の魚1匹が適当です。

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